松谷 武判 展
− 詩の朗読、パーティー −


日時:2011年5月7日(土) 17:00〜
「橋掛かり」 松谷 武判のために
 クレイトン・エシュルマン 作/江口孝臣 訳
 朗読=平岡秀幸(俳優)

平岡秀幸
 1955年 生まれる
毛利菊枝演劇研究所終了後、劇団くるみ座を経てフリーとなる。その後は一人芝居や、プロジュース公演を行う。他劇団へもしばしば客演している。客演として劇団京芸の移動公演に参加、3年間西日本を中心に各地を巡演する。

 表現の幅を広げるため「桂勘とサルタンバンク(舞踏)」にも参加。
オペラやダンス・クラシックバレエ等の舞台にも出演し、活動ジャンルは多岐にわたる。
オペラでは歌わず、バレエでは踊らないが、その存在感と表現力は演劇以外の舞台でも高く評価されている。TVドラマにも多数出演している。

 2003年 「西川千麗 舞の夕」ヨーロッパツアーに参加、イタリア・ドイツ・スイスを巡る。2010年、韓国の劇団ノットゥルとの日韓合同公演に参加、ソウルと京都で公演を行う。

現在、京都市立芸術大学非常勤講師・大阪音楽大学非常勤講師・京都府立精神保健福祉総合センター演劇プログラム講師・NPO法人アトリエ劇研アクターズラボ講師。
 2004年 文化庁在外研修員(特別派遣)として渡英、RADAにて研修を受ける。

■朗読とパーティー風景







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